靴で開運 きれいな足元で運を呼び込む

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どうも、ケンです。

突然ですが。

誰しも、運よくなりたいものですよね。でも、どうやったらなれるのだろうかな~って、思いません?

開運って、意外と簡単なことから始められます。

まずは、足元を整えて、運を呼び込んでみましょう。

オシャレかどうかは靴で決まる

”オシャレかどうかは足元、靴で決まる”って、聞いた事ありませんか。

靴は見た目を決める大事な要素です。いくらいいスーツを着たところで、汚れた手入れをしていない靴を履いていたら台無しです。

足元の汚い人には、お金も、仕事も、運もやって来ません。

実際、汚い靴を履いている営業マンとは仕事をしないという社長の話を聞いたことがあります。逆に、靴を新調し、きれいに磨いて営業に行ったら、新規の取引先との大きな契約が決まったなんて話もあります。

仕事をするうえで、オシャレである必要はありませんが、身だしなみを整える必要はあるでしょう。その上で、まずはきれいな足元を意識してみましょう。

その人が履いている靴は、その人の人格そのものを表す

その人が履いている靴は、その人の人格そのものを表すものであるという、ヨーロッパのことわざがあります。

でも、「人格まで靴で判断するのは。。」なんて、感じる人もいるかもしれません。「それは靴文化の欧米だからだよ。日本は違う。」なんてね。

でも、日本でも「足元を見られる(見る)」ということわざがありますよね。やはり古今東西、足元はよく見られ、人格の判断基準の一つとされてきたということです。

靴を磨きなさい。そして、自分を磨きなさい

”靴を磨きなさい。そして、自分を磨きなさい”

これはフランスの有名な靴のブランド、ベルルッティのデザイナーである、オルガ・ベルルッティの言葉です。

自分をどう磨くか、というのは難しいかもしれません。しかし、靴を磨くことはできます。まずは靴を磨くことから始めてみてはいかがでしょうか。その先には、磨かれた自分がいるかもしれませんね。

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良い靴を履きなさい。良い靴は履き主を良い場所へ連れていってくれる

”良い靴を履きなさい。良い靴は履き主を良い場所へ連れていってくれる”

これも、ヨーロッパのことわざです。ここらへんから、運の要素が入ってきますね。良い靴を履くと、気持ちが上向きになり、いろんな所へ出向くことで、いい場所との縁が出来るということでしょう。

事実、開運は良い場所、良い人との縁から生まれます。

「最近、運が停滞してるな~。」と感じると、靴を買って、運気を変える人がいます。実際、靴を新調すると、気持ちが上がりませんか?ちょっと、お出かけしたくなりますよね。靴には、そんな力があるのです。

靴にツヤがない人は、先祖の加護がない

最後に、開運を語る上で欠かせない(笑)、斎藤一人さんの言葉です。

頭にツヤのない人は、天のご加護がなく、
顔にツヤのない人は世間の加護がありません。
さらに靴にツヤがない人は、先祖の加護がないのです。

ツヤを出すことの大事さを語っておられますが、靴にツヤを出す事にも言及されてますね。身なりを整えることで、ついてる人生を呼び込もうということですね。

開運の極意とは

いろんな開運の仕方があります。それは、みんな自由に楽しんでやってみたらいいと思います。そんな開運法の一つに”足元を整える”ということを取り入れてみてはいかがでしょうか。

このいい点は、見た目の結果が明らかな部分です。開運術というのは、結果が明確にわからないものも多いです。しかし、実際に開運をしているのかどうかが分からなくても、きれいな靴は明らかにわかります。

見た目が変わると、自分の気持ちが変わります。開運を考える上で、自分の気持ちが変わる事が、最も大事なことです。自分のあり方が変わると、実際の人生が変わっていきます。それこそが”開運”の極意なのです。

まとめ

足元を整えることで、人生を整えていく。
きれいな足元で、気持ちの良い人生を歩んでいく。
靴で開運。きれいな足元で運を呼び込み、愉快で痛快な人生を歩いて行きましょう!

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