うまくいかない時こそ自分をほめる 自己受容をためしてみよう

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どうもケンです。

どうにもうまくいかないとき。

自分を責める

そんな時、自分を責めてしまいませんか?

どうして自分はこうなんだろう。

こんなはずじゃあないのに。

なぜか、思い通りにならない。

頑張りが足りないのか。

いや、もともと才能がないんだよな。

正直、頭が悪いんだよ。

ほんと、だめだな。。

こんな感じで。

他人に言われたら

もしね。

こんなこと、他人に言われたら、めちゃくちゃムカつきません?

なんでそこまで言われなきゃなんないの?

ってね。

そんなの、聞く必要のないたわごとだよね。

無視無視。

自分には言っちゃう

でも、自分自身に対しては、悪口を言っている。聞いている。

頭の中で、ずっと。

繰り返し繰り返し。。

これ、どうなんだろうね。

人に悪口を言っちゃあだめだよって、子供の頃習ったのにね(笑)。

自分には言っちゃう。

イライラするのは分かるけど。

自分にきびしく当たるのはやめてみようかな。

だって、そんなこと言われても、よくなんないよ。

でね、実際はね。

自分自身を否定して、それを聞くのだったら、逆に思い通りになってるんだよね。

だってね。

自分で、ダメだなっていって、それを聞き入れちゃうんだったら、自分で言った通りダメになっちゃうじゃんね。。

褒めていこう

だから、自分自身を責めるのをやめてみよう。

自分にそんなひどいことをいうのは、やめよう。

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やめてみよう。

もう、いいよ。

もういい。

まあ、今までやってきた癖だから、はじめは難しいかもしれないけどね。

わかるよ。

でもね。

自分を大切にしていこうよ。

ちょっとずつ、褒めていこう。

うん、まぁ、いろいろあるけどさ。

よくやってるよ。

結構、すごいと思うけどね。

立派だって。

つらいよね。

一息つこうよ。

いつも、ありがとうね。

感謝してるよ。

こんな感じでもいいんじゃあないかな。

自己否定よりも、自己受容

つらくきびしく、自分を扱うよりも。

自分を否定するよりも。

そう。

やさしくねぎらって。

自分自身を肯定して。

それを素直に受け入れる。

自分を受け入れる。

自己否定よりも、自己受容。

これを、自分でやってみよう。

ちょっとづつでもいいからさ。

ね。

もし、出来なくても、責めないで。

また、やってみようか。

大丈夫。

すぐには出来なくても、ちょっとづつでも。

でね。

出来たら、自分を褒めよう。

そんな自分を認めてあげよう。

自分は素晴らしいんだから。

そう。

そうか。

そうなんだ。

ずっと、そうだったんだよ。

素晴らしい自分が、ここにいるじゃないか!

今まで、ありがとう。

これからも、よろしくね(笑)。

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