失敗した自分を責めない 自分の味方になろう

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どうもケンです。

自分を責めてしまう

さて。

物事に失敗したら。

やっぱり、へこみますよね。

それで、自分を責めてしまう。。

後悔

まずは、後悔。

なんで、あんなことやっちゃったんだ。

ほんとに、バカだな。

なにやってんだろ。

不安

そして、不安。

また失敗したらどうしよう、という不安。

どうしよう。

今度は許されないぞ。。

こんな感じで、頭がいっぱいに。

なるなる(笑)。

自分責めはやめよう

まあ、誰でも失敗はするよね。

でも、反省してもいいことにはならないよ。

いや、事実は受け入れるしかない。

失敗は失敗。

出来るリカバリーは試みましょう。

ただね。

反省という名の、自分責めはやめたほうが、いいかもしれません。

後悔しても、もう戻らないし。

未来への不安が増幅するだけ。

失敗のことを考えてたら、また失敗の方にばかりに目が向いていっちゃうよ。

失敗に全力ダッシュ(笑)。

それよりも。

失敗は成功の母とかよくいうし。

失敗で学べることもあるよね。

受け止める

もうやっちゃったことは過去なんだから。

キツイよね。

嫌だよね〜。

わかるよ。

でもここは、いちど受け止めて。

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深呼吸

うん。

深呼吸しようか。

息を深〜く、吐き出して。

失敗の後悔とともに。

遠くに。遠くに。

吐き切ったら。

息を深〜く、吸い込もう。

さわやかなイメージで。

リセット、リセット。

後悔や、不安は、出来るだけ遠くに吐き出して。

過去や未来は、いったん遠くへ吐き切って。

今を。ここを。意識して。

息を大きく吸い込もう。

背筋を伸ばして。

そんな深呼吸を、何度か繰り返したら。

味方がいる

大丈夫。

って言ってみよう。

ここに、味方がいるよ。

ってつぶやいてみよう。

いまも、いつも、味方だよ。

って言って、ちょっとほほえんでみよう。

簡単なことだけど、ちょっとでも気が軽くなれば、もうけもの。

ほっとできれば、もう、それで十分。

自分が自分の味方なら

自分を責めるのも自分なら、自分に寄りそってあげるのも自分。

もう、起きちゃったんだから。

開き直って。

深呼吸。

結局、とことん自分を責めるのは、自分なんだよね。

それで、必要以上につらくなる。苦しくなる。

でも。もし、自分が自分の味方なら。

新たな一歩

失敗は成功の母って思えるかもね。

それで、ほっとできたら。

後悔と不安は、吐き出して。

いま。ここから。

そんな、新たな一歩を。

ふみだしてみよう!

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