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どうもケンです。
目次
乗り慣れていない車
今日は簡単ですが、乗り慣れていない車を乗るときに知っておきたいこと、ということで。
車に乗る機会
車に乗る機会はありますか?通勤や仕事で毎日乗る人、年間通して全く乗らない人、住んでいる地域やライフスタイルで、大きく差があるかと思います。

車に同乗する機会
最近は、免許を持たない人も多いみたいですね。でもそういう人も、車に同乗する機会があるかと思います。例えば、旅行先で助手席に座るとかね。

レンタカーを借りて移動
電車やバス、タクシーを駆使して旅行するほかに、レンタカーを借りて移動をするケースもあるかと思います。誰かに運転してもらうとしてもね。
私も以前、宮崎の高千穂めぐりをしたときは、レンタカーを利用させていただきました。
給油口は車のどちらについている
そんなとき、ちょっと、まごつくことがあるのですよ。それは、給油する時。給油口が、車のどちらについているかで、迷うことありませんか?

右側、左側?
いつも乗っている自分の車なら覚えているけど。レンタカー、または実家の車を借りたりとか、友人の車。そんなときに、ガソリンスタンドで迷いますよね。右側、左側?
三角のマーク
そこで、一発で分かる方法があるのですよ。それがこれ。

給油マークの左側に三角のマークが見えませんか?左側を指しているように見えるかと。
これつまり、左側に給油口があるというマークなんですね。

これを見れば一目瞭然。どんな車でも、まごつくことはありません。ホント、簡単ですね!
2000年以降に国際基準で決まったルール
とは言いましたが、これ2000年以降に国際基準で決まったとのこと。ということは、それ以前の車の場合、わかりません。。昔の車の場合は、通用しないかも。

旅行先のレンタカー等でもスマートに
でも、あまり古い車でなければ大丈夫。これを覚えておけば、旅行先のレンタカー等でもスマートにガソリンスタンドに入れます。
その後、給油口を開けるレバーを探してマゴマゴすることは。まあ。。結構、あるとは思いますが(笑)。
これは灯油だな(笑)。間違えて入れないでね。
レンタカーでも困らない!
レンタカーでも困らない! 給油口がどっちか、一発で簡単に分かる方法でした。では!
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