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どうもケンです。
みなさん、心屋仁之助さんはご存知ですか。以前、日テレのナイナイアンサーという番組でブレイクされた、心理カウンセラーさんです。最近は、テレビの活動はあまりされていないようですが、本屋やコンビニなどで、その書籍はよく目にしますね。
心屋仁之助さん
ブログはかなり頻繁に更新されています。
心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba
このところは、講演活動だけでなく、ポッドキャスト(ラジオ)や、映像配信、また音楽活動もされており、私自身、その独特な活動に魅せられているファンの一人でもあります。
烏森神社
さて新橋で、ふと気になった、裏路地。
サラリーマンの聖地、新橋の雑多な街並みに、ひっそり。正直、場所がわかりづらいかもしれません。
以前、心屋さんがお参りしたとお話されていたのを思い出しまして。
参道
今回は、正面に回って、参道から入ってみました。
ビル街の中を、抜けていきます。
右手には授与所。御朱印やお守りの案内があります。ここのお守りはカラフルで有名です。取り扱いは、境内でやっています。
鳥居は、独特な形
さて、一礼してお邪魔しましょう。鳥居は、独特な形だ。
右手には烏森神社縁起の碑。
天慶3年(940年)に平将門が東国で反乱を起こしたとき、将軍藤原秀郷が先勝を祈願したとも、勧請したとも、伝えられているとのことです。
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この一帯は、もともと江戸湾の砂浜で、松林だったとのこと。その松林に多くの烏が集まって「烏の森」と呼ばれるようになったのが、烏森の名の由来とのこと。なるほどね。
授与所
境内には、授与所が見えますな。
お参り
さて、階段を上ってお参りに向かいましょう。
こちらにて、二礼、二拍手、一礼。
あ、丁寧にお参りの仕方を書いてくれていますね。
地元で愛される神社
新橋の喧騒から一転、落ち着いた雰囲気を感じられる、気持ちの良い場所でした。参拝客もひっきりなしの様子でしたね。地元で愛される神社という感じでした。
その流れで気になったのがこちら。
豚大学
烏森神社からすぐ。
心屋さんがお気に入りのお店のようで、何度も通われているようですね。まえ読んだブログでも、烏森神社経由の豚大学というような記述がありました(記事は見つけられず。。)。
で、ドスン!
結構、ボリューミーでヘビー。味は。おいしいですよ!がつがつ行っちゃう感じ。
インデアンカレー 丸の内店
あ、ついでに。心屋さんが好きと言っていた店が有楽町のカレー店。
インディアンではなく、インデアン。なぜだろう。。
ここも、結構癖になる味。辛く、甘い、独特な感じ。珍しいカレーパスタもある。
ここ好きなら、心屋さんジャポネも好きそうだな。紹介したい。。
「パスタは食べても太らない」って本当? 伝説のロメスパ、有楽町ジャポネでパスタを喰らう!
というわけで。心屋さんの、烏森神社から豚大学入学!の流れを追ってみました。現場からは以上です!
もしよろしければ、こちらの記事も合わせてご覧ください。では!
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